売れる人と売れない人の境界線。

最近よく聴いてる曲は、

ゲスの〜の、デジタルモグラと、
indigo〜の瞳に映らない、名もなきハッピーエンド。

ボーカルの、声とか顔とかが似てんなぁと思ったら、!!同じ人なんですね、笑。

わたしシロートなんもんで、知らずに聴いとりました(-_-)。

いいやつは、やっぱ感性で惹かれますね。感覚的なものでしょうか。。

かといって、そのバンドの全部の曲が好きかと言えば、そーでもないし…。

椎名林檎さんの曲も、好きでよく聴きます。最新の、ありきたりな女の歌詞、ヤバイです。まじドハマりしました笑笑。

すげーなぁってゆうか、やっぱ共感できるなぁって。

そんな曲を聴くと、鳥肌が立ちますね。

そうそう。話がタイトルよりだいぶ脱線しましたが、売れる売れないの境目って、とっても曖昧なんですよね。

似たようなバンドなのに、日の目を見ない。なんてことは、よくある事だと思います。

人も同じように、日陰の人間と、日向の人間は、なんか始めから決まってる様な気がするんですよね。

それは、決して生き方うんぬんの話ではなくて、運命とか宿命とでも言いましょうか…。

私はどちらかといえば日陰のタイプなのですが、日陰は日陰なりに、人を惹きつける、魅力的な人間になれる様に、頑張りたいものです。

日陰でしかつくれないものも、きっとありますしね。

夜があるから、朝が来て、

終わりがあるから、始まりがある。

意味のないことなんて、この世には何一つとしてないってゆう事。

忘れずに、常に精進したいものです。